ほうれん草

ほうれん草 ※蒔き時期は目安です。適温でのタネまき、地域や条件に合わせた栽培をおすすめします。

スクープ

べと病R1~R4.15抵抗性の  夏~早春蒔き
草姿は極立性。小葉で葉が 絡みにくく、収穫、調整作業が極めて容易
 秋蒔きでは生育終盤に        葉枚数がどんどん増え、極めて多収
収穫適期になると以降は草丈が伸びにくくなるので収穫幅が広い
耐暑性が強く夏でも比較的   スムーズに生育する
蒔き時期 
8月下旬~9月20日頃
露地年内どり)

寒締め五郎丸

べと病R-1~10、15、20に        抵抗性がある
切れ葉の東洋系品種で、 濃緑色、平滑で葉先がやや とがり、深く欠刻が入る
葉枚数が非常に多くなるため、収量性が高い
葉柄が極めて柔軟なため、 厳寒期に開張型になっても、 収穫時に葉折れしにくい
 あくが少なく甘みがあり、     食味がよい。冬季に収穫すると、   さらに甘みがのる
蒔き時期 
8月下旬~9月20日頃 
露地年内どり)

めちゃうま7

ベと病レース1~7抵抗性品種
特長のある深い切れ葉で、    葉は鮮緑色、根元の赤みが  鮮やか
低温期での生育が早く栽培  しやすい。
また、低温期では糖度が      高まり、一層おいしくなる
えぐみ・土臭みが少なく、葉肉がやわらかなこだわりの       サラダホウレンソウ
蒔き時期 
8月下旬~9月20日頃 
露地年内どり)

弁天丸

べと病レース1~10・15に    抵抗性をもち、収穫時の作業性にすぐれ、極濃緑で荷姿が  よい
葉柄はしなやかで折れにくく、収穫・調製作業が容易
草姿は極立性で、収穫時の   葉の絡みが少ない
くせのない食味で、冬どりでは特に葉柄に甘みがのる
蒔き時期 
8月下旬~9月20日頃 
露地年内どり)
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